ダンベル中心だった人が実際に1か月使って分かったメリット・注意点
半年ほど筋トレをサボっていたのですが、久しぶりに再開するにあたってハーフラックを導入しました。
購入したのは BARWING(バーウィング)のハーフラック BW-HHR01。
価格は約2万円。北海道でも送料無料でした。
これまで約2年間ダンベルだけで筋トレしてきた人間の目線で
- なぜこのハーフラックを選んだのか
- 実際に使ってみてどうだったか
- ダンベル中心トレーニーでも満足できるか
を正直にレビューしていきます。
BARWINGのハーフラックに決めた理由
購入前に検討していたのは低価格帯の以下の3つです。
- WASAI ハーフラック MK780(23980円)
- BARWING ハーフラック BW-HHR01(19800円)
- LEADING EDGE バーベルスタンド LE-BP900FD(15980円)
最終的にBARWINGを選んだ理由はシンプルでコスパと機能のバランスでした。
決め手になったポイント
- WASAIより約4000円安い
- バーベルスタンドとの差額で「ハーフラック」になる
- 横幅を調整でき120cmのEZバーも使用可能
- プレートラック付きで収納が楽
ダンベル以外に持っていたバーが120cmのEZバーだったので
「この長さが使えるか」はかなり重要でした。
開封レビュー|梱包と内容物
梱包状態

1箱で届きました。
サイズはおよそ 104cm × 42cm × 17cm 重量は約30kg。
内容物

- フレーム一式
- セーフティーバー
- ラックアップフック
- プレートラック
- チンニングバー
- マルチ懸垂バー
- ロックピン
- 組み立て用ボルト類
- 付属工具(スパナ・六角)
- 説明書

組み立てについて

組み立ては 1人で約2時間。
付属工具のみで問題なく組めました。

説明書通りに進めれば難しい工程はありませんが
説明書の注意書きはやや分かりづらいと感じました。
正直「何を言ってるんだ?」と思う箇所もありました。
書いてる事は理解出来るけどね。
もう少し分かりやすくできたんじゃないかなー。

BARWING ハーフラック BW-HHR01のサイズ・仕様
基本サイズ
- 高さ:203.5cm
- 横幅(接地部):約90.5cm~139cm
- 内幅(バー部):約72.5cm~118cm(約4cm刻み)
- 重量:約27.7kg
耐荷重
- チンニングバー:200kg
- バーベルラック:250kg
- セーフティーバー:350kg
横幅を変えられる構造
このハーフラックの大きなメリットが横幅を調整できる構造です。
下部フレームに約4cm刻みで穴が開いてるのでカチっとハマリます。
バーを置く内幅を約72.5cm〜118cmまで調整できます。
ただ横幅変えようと思ったらチンニングバーのボルトも緩めないと変えられないので注意。

このおかげで
- 120cmのEZバー
- 将来的に2040mmのバーベルシャフト
といった異なる長さのシャフトに対応できるのが強み。
最初はEZバーだけでも
あとからバーベルにステップアップできる余地があります。
のちに私は2040mmのバーベルセットを買いました。
注意点(重要)
フレームの繋ぎ目付近(高さ約95〜115cm)は
ラックアップフックとセーフティーバーが使えません。
この点は購入前に知っておくべきポイントです。

実際に設置してみたサイズ感

横幅を最小にした状態では120cmのEZバーがギリギリ使用可能です。
左右のクリアランスはそれぞれ1cmあるかないか。
正直余裕はありません。

使用しているEZバー
プレートホルダー・シャフトスタンドが地味に便利
本体背面には
プレートホルダーとシャフトスタンドが付いています。
シャフト系は左右でそれぞれ28mmと50mmです。
地味ですがあるとかなり便利です。
- プレートを床に直置きしなくて済む
- シャフトの置き場に困らない
自宅トレーニングでは
こういう細かい収納が意外と効いてきます。

実際に1か月使ってみた感想
正直な第一印象:「とにかく楽」
ダンベル中心だった頃と比べて
圧倒的に“楽”になりました。
- プレートの付け替えが1本分で済む
- スタートポジションまで持ち上げなくていい
この差は想像以上です。
セーフティーバーの安心感は別次元

ダンベルだと潰れても床に落とせないので無理をしがちでした。
ハーフラック+セーフティーバーがあると
安全面の不安がほぼ消えます。
これは本当に大きい。
セーフティーバーとフックには
ウレタンのような緩衝材が貼られています。

バーを置いたときの金属音が抑えられ
シャフトへのダメージも軽減されます。
使ってるうちに剥げてくるのでこれ自体の強度は無いと思います。

ディップス・チンニング
もちろんディップスとチンニングも可能です。
上部にはチンニングバーがあり
マルチ懸垂バーが付属してるので
好きな高さでチンニングとディップスができます。
チンニングはパラレルグリップでも出来ますよ。

120cm EZバー使用時の注意点
バーが短いため
- 肘を狭めないとセーフティーバーに当たる
- 少し横にズレるとプレートがバーに乗る
といった制約はあります。
ただし丁寧に扱えば楽しめます。
揺れ・剛性について
- 前後方向の揺れ:そんなにない
- 左右方向の揺れ:それなりにあり
安価なハーフラックなので
多少の揺れは「仕様」と割り切った方がいいです。
でも溶接部は意外としっかりしてるかも。

ダンベル中心だった人ほどハーフラックは楽しい
個人的に一番感じたのは
ベンチプレス楽しー!
正直
「もっと早く買っておけばよかった」
と思いました。
デメリット・注意点まとめ
- 120cmバーはクリアランスがギリギリ
- フレーム繋ぎ目付近の穴が使えない
- 横揺れは多少ある
- 組み立てに時間がかかる
価格を考えれば許容範囲だと感じています。
こんな人におすすめ
- ダンベル中心のトレーニングからステップアップしたい
- 自宅でバーベル種目を安全にやりたい
- できるだけ安くハーフラックを導入したい
- シャフトの長さが決まってない
まとめ|約2万円で筋トレの世界が広がる
約2万円で
ここまでトレーニング環境が変わるなら十分満足です。
しばらくEZバーでやってましたが我慢出来ずにバーベルセットを買いました。
ちょっとずつ筋トレ環境が充実していくのは楽しいですね。





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